mikroelektronikaの開発ボードEASYdsPIC3を使ってGLCD(mE純正品)の動作を確認しました。外部発振に10MHzのクリスタルを使ってPLLの設定をx4とx8で動作させてみました。PIC30F4013は最高120MHzで動作可能なのでPLL x8でも動作するはずです。

結果としては、PLL x4 (40MHz)ではGLCDは正常に表示されていますが、PLL x8(80MHz)にするとGLCDの表示が乱れます。


GLCDに製造上のばらつきがあって動作しないのかまたは GLCD関連のライブラリに不具合があって高速動作ができないように感じます。

mikroelektronikaのフォーラムを検索してみると以下のスレッドが見つかりました。 
http://www.mikroe.com/forum/viewtopic.php?t=9435
2004年頃の話ですが、この時点でもPLL x8にするとGLCDが正常に動作しないようです。クロックが高速になったときにGLCD関連のライブラリ内でクロックを考慮した適切なwaitが入っていないような気がします。
FFT等の実験をするときはなるべく高速で動作させたいのですが、もう少し調べてみる必要がありそうです。

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10月 12, 2011 at 8:30 pm by Tama
Category: PIC
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