mikromedia for Stellaris M3には加速度センサーADXL345が実装されていてI2Cインターフェイスを使って通信が可能です。
XYZ3軸の信号を得ることができますが、今回はこれらのうちX,Yを使ってTFTディスプレイ上のボールを動かすデモプログラムで確認してみました。
Stellaris M3 タイマーの使い方を確認してみました。新しいチップでのタイマーなのでデータシートを読むのにかなり時間を取られましたが1秒タイマーでcircleの色を変える確認プログラムを書くことができました。